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投資の話しに騙されてお金がなくなりました
2014年02月22日
高校時代の友人と久々に再開したんです。
嬉しくなって連絡先を交換し、それからしばらく交流を続けていました。
ある時その友人とお金の話しになり、友人が投資をしているという話題になったんです。
投資にちょっと興味があった私は、投資についていろいろと教えてもらうことにしました。
すると友人から絶対に儲かる投資があると言われ、友人を信じて貯金してあった50万円を渡してしまったのです。
そしたらその直後から急に音信不通になり、連絡が一切取れない状態になりました。
つまり騙されてしまったんですよね私は。今思えば偶然出会ったと思ったのも、仕組まれていたのかもしれません。
そして貯金がなくなり生活が苦しくなったため、金融業者からお金を借りることになりました。
せっかくコツコツ貯めてきたお金がこんなくだらないことで無くなってしまうとは思いもしませんでしたね。
でも投資で必ずもうかると言う甘い罠に騙された私も悪かったんです。
少し考えればそんなにうまい話しがあるわけない、ということくらいわかるはずなのに。
今は給料をなるべく使わないようにして貯金しています。
もしまた投資の話しを持ちかけられたら絶対に信じないようにします。
仲のいい友人でも、お金関係のおいしい話しに乗ってはいけませんね。
嬉しくなって連絡先を交換し、それからしばらく交流を続けていました。
ある時その友人とお金の話しになり、友人が投資をしているという話題になったんです。
投資にちょっと興味があった私は、投資についていろいろと教えてもらうことにしました。
すると友人から絶対に儲かる投資があると言われ、友人を信じて貯金してあった50万円を渡してしまったのです。
そしたらその直後から急に音信不通になり、連絡が一切取れない状態になりました。
つまり騙されてしまったんですよね私は。今思えば偶然出会ったと思ったのも、仕組まれていたのかもしれません。
そして貯金がなくなり生活が苦しくなったため、金融業者からお金を借りることになりました。
せっかくコツコツ貯めてきたお金がこんなくだらないことで無くなってしまうとは思いもしませんでしたね。
でも投資で必ずもうかると言う甘い罠に騙された私も悪かったんです。
少し考えればそんなにうまい話しがあるわけない、ということくらいわかるはずなのに。
今は給料をなるべく使わないようにして貯金しています。
もしまた投資の話しを持ちかけられたら絶対に信じないようにします。
仲のいい友人でも、お金関係のおいしい話しに乗ってはいけませんね。
お金がなく無一文の借金生活
2014年02月22日
手元に一銭もない状態になったらみなさんならどうするでしょうか。
私の場合は自業自得でしたから、自分でなんとかしろと思われても仕方ないかもしれません。
なぜお金が無くなってしまったのかと言うと、一つは趣味でした。そしてもう一つはギャンブルです。
趣味というのはバイクなのですが、どうしても欲しいものがあると我慢できなくなってしまうのです。
ギャンブルというのはパチンコで、仕事で溜まったストレスなどをパチンコで発散していました。
一応仕事はしていましたがそれほど収入があるわけでもなく、あっという間に手元からお金がなくなってしまったんです。
そしてまた新しいバイクが欲しくなり、消費者金融で借りることになりました。
そのあとは返済をしてまた借りて、と繰り返していたのですが、だんだんと返済が追いつかなくなってしまったのです。
そして借金は返済できないまま貯金が底をつき、結局購入したバイクも売るはめになってしまいました。
それでもすぐにお金が無くなり、給料日まであと10日もあるというのに無一文の状態になってしまったのです。
その時に初めて親に相談しました。
今まで借金の事など一言も相談したことがありませんでしたから、ものすごくびっくりしていましたね。
そしてなんとか危機的状況からは脱出することができました。
私の場合は自業自得でしたから、自分でなんとかしろと思われても仕方ないかもしれません。
なぜお金が無くなってしまったのかと言うと、一つは趣味でした。そしてもう一つはギャンブルです。
趣味というのはバイクなのですが、どうしても欲しいものがあると我慢できなくなってしまうのです。
ギャンブルというのはパチンコで、仕事で溜まったストレスなどをパチンコで発散していました。
一応仕事はしていましたがそれほど収入があるわけでもなく、あっという間に手元からお金がなくなってしまったんです。
そしてまた新しいバイクが欲しくなり、消費者金融で借りることになりました。
そのあとは返済をしてまた借りて、と繰り返していたのですが、だんだんと返済が追いつかなくなってしまったのです。
そして借金は返済できないまま貯金が底をつき、結局購入したバイクも売るはめになってしまいました。
それでもすぐにお金が無くなり、給料日まであと10日もあるというのに無一文の状態になってしまったのです。
その時に初めて親に相談しました。
今まで借金の事など一言も相談したことがありませんでしたから、ものすごくびっくりしていましたね。
そしてなんとか危機的状況からは脱出することができました。
家を買うお金が必要でした
2014年02月22日
5歳の息子と3歳の娘と妻の4人で暮らしています。
アパートを借りていたのですが、子供が注意しても走り回ってしまうため騒音対策には気を使っていました。
しかしそれでも響いてしまうらし、上の階から何度か苦情を寄せられてしまったのです。
大家さんにも注意され、肩身の狭い思いをしていました。
このままではご近所さんに迷惑をかけてしまいますし、子供も思いっきり家でくつろげない状態になってしまいます。
このままでは教育に良くないと思い、思い切って新築を購入することにしました。
とはいっても新築を購入するような金銭的余裕などありません。
そこで妻の両親と私の両親に相談することにしたのです。
するとお互いの両親から合計で400万円を貸してもらうことができました。
400万円というとかなりの大金ですから、自分で借用書を作って渡そうと思ったのですが、そんなものはいらないと一蹴されてしまったのです。
信じているから借用書なんて作らなくていいと言われ、涙が出そうになりました。
そして建売物件を購入し、今はローンと両親への返済で生活が厳しい状態です。
しかし自分の家が出に入ったことで、騒音を気にする必要がなくなりました。
子供たちも家で思いっきり遊べるし、肩の似が下りた感じです。
アパートを借りていたのですが、子供が注意しても走り回ってしまうため騒音対策には気を使っていました。
しかしそれでも響いてしまうらし、上の階から何度か苦情を寄せられてしまったのです。
大家さんにも注意され、肩身の狭い思いをしていました。
このままではご近所さんに迷惑をかけてしまいますし、子供も思いっきり家でくつろげない状態になってしまいます。
このままでは教育に良くないと思い、思い切って新築を購入することにしました。
とはいっても新築を購入するような金銭的余裕などありません。
そこで妻の両親と私の両親に相談することにしたのです。
するとお互いの両親から合計で400万円を貸してもらうことができました。
400万円というとかなりの大金ですから、自分で借用書を作って渡そうと思ったのですが、そんなものはいらないと一蹴されてしまったのです。
信じているから借用書なんて作らなくていいと言われ、涙が出そうになりました。
そして建売物件を購入し、今はローンと両親への返済で生活が厳しい状態です。
しかし自分の家が出に入ったことで、騒音を気にする必要がなくなりました。
子供たちも家で思いっきり遊べるし、肩の似が下りた感じです。